今宵は定期的に訪問している地下鉄あびこにある中華料理の名店
「中国小菜 双琉」
に訪問
ご存知の方も多いと思われますが、こちらのお店では季節に応じた新鮮な生野菜を突き出しとして出されている事が多いのです
と言うのも、ご兄弟で共同経営されている店主さんのご実家において、その日に採れた無農薬の野菜を使われているので、本当に新鮮で美味しいのです
「四川児菜と小松菜の塩ダレ炒め」
いつものとおり、野菜のシャキシャキ感を残した火の通り加減や塩加減が絶妙なんです
この日、兄貴店主のオススメ
「四川よだれ鶏」
思い出しただけで、よだれをたれてしまうほどの美味しさです
いつもは生でいただいていますが、この日は
本日のオススメ「自家製春巻き」
お料理が美味しいとお酒がススムくんのため、紹興酒にチェンジ
去年よりチェンジされた紹興酒のブランド古越龍山
中国の外務省が国賓接待にも用いられるとのこと
そうなんです
元々のこのお店でオプション無しのベーシックなものは750円なのです
遂に姿を現したその名も
「極痺 四川麻婆豆腐」堂々の1280円
これが実に痺れます
ビックリするほど痺れます
でも、食べると、また一口
いつもの小えびと青菜に加えて焼豚の炒飯にしていただきました
これが美味いのなんのチャーハンター歴浅いと言われようとも、やはり99号の管理人 船長には世界一美味い
これは、チャーハンター1号、2号、3号にも、文句を言わせたくないところ(笑)
何とも、ご兄弟店主+お一人の3人で始められた双琉ではありましたが、5周年を迎えて、お隣には、2号店のわいん酒場Souryuが出来て、益々商売繁盛
新しい料理人も迎えられて、新メニューの開発に余念がありません
これからも、この我孫子の地で天満のノリでもっと新しい展開を期待しております