あのいつもサイコーの炒飯
絶品の中国料理の数々を提供してくれる
あの中国小菜 双琉が、お店のお隣になんとなんと2号店を作られました
2号店はなんと驚きのワイン主体のバルなのです
北海道ワインとイタ飯のお店
10月28日にオープン
そのオープン初日に訪問させていただけました
メニューはこんな感じで
双琉の中華食べてからの2軒目にもイイかもです
双琉が22時閉店なのに対しSouRyuは0時半まで
金土と祝日の前日はなんと深夜2時まで営業が嬉しい
先ずはSouRyuオススメわいん
サッポロワイン「北極星」を豪快にも一升瓶でデキャンタに注いでいただきます
オーダーして間もなく
アンティパストミスト(前菜)5種盛り合わせが登場
新規店と思えないパフォーマンスにビックリ
この「あびこ」の地にいきなり天満のお店がワープして来た錯覚をしそうです
オープンされる前に撮らせていただきました
仕掛け人の中国小菜 双琉の兄貴店主 東口さん(右)
その兄貴とホテル修行時代に一緒に働いておられたSouRyu 料理長 足立さん(左)
後ろの彼女は、今迄双琉で兄弟店主と3人で一緒に頑張ってこられましたが、当面新しいSouRyuで頑張られるとのことでした
これから、熱くなるであろう あびこの夜 益々楽しみが増えました